チャイルドシートに平らはいらなかった

子供の退院に合わせてチャイルドシートを購入

子供が退院するときにチャイルドシートを購入しました。いまは車に6歳未満の子供を乗せるならチャイルドシートが義務になっています。違反すると、罰金はないですが点数が引かれます。

チャイルドシートには適用年齢が存在する

チャイルドシートには「x歳児用」などの適用年齢があるんですね。どれも同じだろうと思ったら、けっこう違いました。

新生児を乗せる際には「0歳児(新生児)~」の記載があることを確認します。新生児用はクッションとかでガードされている代わりに、いろんなモノがついてることで大きくて暑そうです。重量もかなりの違い。いろいろと見比べてみたところ、新生児から使えるものと、1歳から使えるもので別れていました。

新生児の間は新生児用だけを使用し、1歳超えたらもうちょっとシンプルなものに買い換えるなんて人もいるようです。新生児の間はよくても1歳超えたら重くて使いづらいのかもしれません。

チャイルドシートの機能を確認

チャイルドシートを選ぶ中で、いろいろと調べていたら検討するポイントがだんだん絞れてきました。実際は以下の順番で選んでいきました。

  1. 取り付け方法が簡単か?(ISO-FIX固定とシートベルト固定)
  2. 子供の乗せおろしが簡単か?
  3. 対衝撃耐性度合い~新安全基準R129への対応
  4. 適用車種の確認

1.取り付け方法が簡単か?(ISO-FIX固定とシートベルト固定)

チャイルドシートの固定方法は、ISO-FIXとシートベルトの2つありました。固定できる力はISO-FIXの方が断然上。昔はシートベルトの方式しかなくて固定がかなり大変だったようですね。ISO-FIX対応のチャイルドシートを選びましょう

2012年7月以降に販売された車はISO-FIXが義務付けされているので、中古車で購入した方でも2012年7月以降のモデルなら必ずついているのでだいたいは大丈夫なはず。

ISO-FIXは後部座席のシートベルトのすぐ横にあります。だいぶ奥のほうに埋もれていたりするので、取り付け前に頑張って前に引き出しましょう。私は後部座席のシートベルト自体が奥に入っていたため、引っ張り出すのにかなり苦労しました。

2.子供の乗せおろしが簡単か?

少し大きな子供用品店には子供サイズの人形が置いてあるので、着脱のやり方を試してみた方が良いです。主には、子供を止めるベルトのつけ具合ですね。

私たちが選んだのは「クルリラ プロテクト(アカチャンホンポ限定モデル)」なのですが、これは外したベルトをサイドに磁石で止めることができます。子供を乗せようと思ったときにベルトが邪魔でどけたくなったりしますが、これはサイドに磁石でとめられるのでベルトが邪魔にならないんですよね。

売り場の説明員がこの点をしきりに強調していたんですが、いまそのありがたさを実感しています。

3.対衝撃耐性度合い~新安全基準R129への対応

チャイルドシートは安全基準があります。もともとはR44というものだったのですが、2019年から新しくR129という新基準ができました。体重から身長に測定が変わったとか、実際の人形でのテストをやったかとかあるんですが、私が気になった一番の違いは「横からの衝撃に耐えられるか?」です。

実際の事故率でも23%が横からの衝突なので、備えない理由がないですね。

事故率を見てみると、1位『後ろからの追突(36%)』2位『横からの衝突(23%)』と、不意に起きる『衝突事故』が全体の約6割に。

引用元:http://www.carmate.co.jp/press/2019/06/8000driver.html

R44では前と後ろからの衝撃は想定していたものの、横からの衝撃は想定していませんでした。でも起きてしまった交通事故の中には横から突っ込まれてしまって子供が守れなかったケースがあったようです。

2018年に発売されたチャイルドシートは当然この新しい基準に対応していませんので、子供を守るという意味では新基準に対応したものを選びたいと思いました。

4.適合車種の確認

チャイルドシートを購入するときには、必ず車の車種を確認されます。「ホンダのフィット」だけだと適合するかわからないので、車の年式をおさえておきましょう。不安な人は車検証を写真にとっておけば良いです。

私が乗っているホンダのフィットは2012年よりも前から発売されているので、適合ではない可能性がありました。事前に年式をおさえておいたので、問題ないことを確認できました。

実際に使ってみていらなかった機能

チャイルドシートを選ぶときには相当考えたけど、実際に使ってみたらいらなかった機能もあります。

フラット機能

ほぼ水平状態は赤ん坊が寝ている姿勢だからという理由で開発されているフラット機能はだいぶ迷いましたが、最終的にいらないと判断しました。実際に子供を乗せてみると、ちょっと角度がついている位のほうが実はいいんですね。「たいらになると呼吸しやすい」という売り文句をみて、だいぶ悩んだのですが、角度がついているシートで全然呼吸に困っていません。

軽い鼻づまり気味で機嫌が悪くても、このシートに乗せてしばらく走り回っているとすやすや寝てくれるようになりました。

トラベルシステム

子供を寝かせたまま運べるというのが売りで、機嫌を損ねずに運べるのならそれもいいかな?と思ってこれもだいぶ悩みました。

結論、不要でした。寝た子供はちょっとやそっとじゃ起きないorまたすぐ寝るので、抱っこして運ぶことで何の問題もおきていません。(人によって違いはあると思います)

メーカー比較

チャイルドシートを選ぶときに最終的にはメーカーを比較して考えました。最大手が「Combi」で二番手以降は販売価格帯や機能で順位が異なるようです。「Aprica」は高機能版の2番手。車好き以外は理解しがたい選択肢ですが、レカロのチャイルドシートもありました。嫁様に絶対に理解されないので即座に諦め。

正規販売店には販売員を派遣している

CombiもApricaも正規販売店には販売員を派遣しているようです。実際に赤ちゃん本舗でCombiとApricaの販売員の人から直接色々と聞けて判断しやすくなりました。

Combiの販売店リスト:https://www.combi.co.jp/shop/shoplist/index.php

Apricaの販売店リスト:https://www.aprica.jp/stores/

 

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