台風19号通過:宗岡周辺の状況

数十年に一度レベルの災害

台風で緊急速報でiphoneがこんなにも鳴ったのは初めての体験。今後とうぶんは体験することがないであろう災害レベル。避難勧告で近くの避難所は満員になって急遽違うところを開設したりしたようです。「垂直避難」というあまり聞き慣れない言葉もたくさん聞きました。

志木は荒川と新河岸川の2つがあるエリア

今回の台風では荒川と新川岸川の2つの状況を固唾を飲んで見守っていました。最初見始めたときは、平常時から10m以上上がらないと氾濫危険域に達しないので全然余裕だと思っていたんですが、見ているとどんどん水位があがっていき、このままでは氾濫間違いなしといった感じでした。

荒川の氾濫危険域12.6mになったときがどうなっているのか、朝になって水位が下がってきていることを確認した上で秋ヶ瀬橋まで見に行ってきました。

意外とまだ余裕があったようです。それでも氾濫危険レベルからあと1~2mで完全に氾濫ですね。この水の下には、田んぼとか野球場とかあるんですが、完全に水没しています。水が引いて使えるようになるのはかなり時間がかかりそうです。

しかし、堤防のおかげで周囲は浸水被害にあわなかったようです。マンホールが吹き飛んで大変なことになったところもあったようですが、水害的には無事でした。いつもは「こんな水位までくることないだろう」と思っていましたが、実際にありえるんだということを子供にも伝えていこうと思います。

新河岸川の状況

宮戸橋付近の状況を注視していて、こちらも氾濫危険域を超えてしまいました。こちらも台風が過ぎ去って朝方に安全確認してから状況を見に行きました。見に行ったのは10時くらいですので、もうだいぶ水位がさがっている感じです。

それでも河川敷あたりは完全に水没。しかし、周辺の道には越水した感じはありませんでした。氾濫危険レベルに達したからすぐアウトかというとそこまでじゃないみたいですね。

コンビニは朝9時から開店し始め

宮戸橋近くのローソンは9時に営業再開との張り紙がありました。また、近くのヤオコーでは店長?らしき初老のおじさんが掃除していましたが、あまり飛来物もなくなんとなく手持ち無沙汰な雰囲気でした。

宗岡周辺は謎の加護がある??

今回の台風でもそうでしたが、なぜかこの宗岡エリアは台風やゲリラ豪雨といった災害が避けて通っている感じです。今回も台風の中心かそのすぐ東側が通過する見込みだったのですが、ぎりぎりで右側を通過していきました。そのため、かなりの大風は吹きましたが、ひどい被害にはならずに済んだようです。あまり神も仏も信じない主義なんですが、なんか超越した力を感じました。これはちゃんと土地神様にお礼のお参りでもしなきゃいけませんね。

今回の台風をふまえた教訓

車の避難を考えておく

ぎりぎり大丈夫でしたが、車は浸水被害の可能性がありました。駅前の高層駐車場に避難させることを考えておいたほうが良さそうです。

備蓄食料を用意しておく

常温で飲める液体ミルクやカロリーメイト等の保存食(※お湯が不要なやつ)を用意していませんでした。台風がきて用意するのではなくて、何かあったときのために用意しておく必要があると反省。

最後に猫の様子

緊急警報でびっくりすることはありましたが、終始平穏な感じで寝てました。あまりガタガタいうこともなかったからですかね。私も、猫の寝顔をみて気持ちが落ち着いていたのかも。

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